HARUHISA TANAKA 『88』

2014年の2月15日。

東京では記録的な雪が観測された夜の翌日に、

このブログを書いています。

 

突然の天候に悩まされた方も、

思いがけない恵みを受け取った方も

いらっしゃるかと思います。

自然は美しく、残酷で、

全てを知っていながら

簡単にはそれを語ってはくれないような様子に、

畏れや希望や、暗闇や光を、勝手に抱いてしまいそうになります。

 

そんな風に雪が降りしきる日、

BUENAのハルさんが韓国へとツアーに旅立ちました。

(雪の影響は大丈夫だったのでしょうか?)

素晴らしいツアーになること、日本から祈っています。

そして、残された我々は、

PURRE GOOHNからリリースされた

ハルさんの新しい作品『88』を聴いているのです。

 

考える、もしくは、感じる「隙」を、

ちゃんと与えてくれる作品が好きです。

わたしは音楽について多くを知りません。

それでも、確かに響く音の奥底に存在している静けさに

心がとらえられてしまったように感じています。

洗練。緻密。バランス。儚さ。煌めき。強さ。

解放され、受容されたような。美しさ。

 

わたしのように、それについて何も知らない方でも、

聴いてみると何かの概念が変化するかもしれません。

 

HARUHISA TANAKA『88』は、

現在、ART SPACE BAR BUENAで取り扱っています。

作品を手に取りに、是非お店に寄ってみてくださいね。

 

アヤ

 

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