たとえば

たとえば、

 

蝉が鳴き始めた、とか

 

園芸店から風鈴の音が聞こえる、とか

 

夏祭りのかき氷が恋しくなる、とか

 

“季節感”

 

とでも言うのでしょうか。

 

 

そういう感覚を常に持ち合わせていられる人間で在りたい、と私は思っているのですが

 

ふと、都会の喧噪に紛れてしまうと

 

“季節”

 

という本来はとても大きな存在が、とてもちっぽけなものになってしまっている気がします。

 

 

デパートや飲食店に行けばいわゆる”季節感”のあるものは沢山あるけれど

 

それも何だか作られた”季節感”な様な気がしてしまうのは私だけでしょうか。

 

 

自然に触れれば季節感が得られるのか

 

田舎に住めば季節感が得られるのか

 

都会にいるから季節感が得られない

 

なんて事は無いと思うのですが、

 

都会にいるから季節感が得にくい

 

というのはなんだか寂しいなあ、と思います。

 

 

私は先日buenaで開催されていた『あかいかべ vol.3』に出展されていた

 

ハヤミマリヤさんの作品を観て

 

ああ夏だなあ、と感じました。

 

 

都会にいても感じる事の出来る季節はきっと沢山在るんじゃないかと思います。

 

 

皆さんはどう感じますか?

 

 

 

 

アリサ

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