10/21(土)〜22(日) sketch_ 「連星」 リーディング/ひとり芝居

sketch_
「連星」 リーディング/ひとり芝居

http://sketch.tokyo

2017年10月21 日(土)~22 日(日)
ART SPACE BAR BUENA
各日 1回 19:00 開場/19:30 スタート
料金:1,000 円(チャージ料金)+1ドリンクオーダー

演目
『 voyage 』 (約25分)
『 連 星 』 (約30分)

脚本:渡邊 一功(リュカ.)
演出:葛木 英(クロムモリブデン)
出演:川面えり


“sketch _ ”と“リーディング/ひとり芝居”
“sketch_” は渡邊一功(リュカ.)の継続的な創作を目標とした企画です。

敷居が高くなりがちな演劇作品を作り手・観客のいずれもが劇場ほどの気負いなく
気軽に作品へ触れることができる場所で提供していきます。

今回上演するのは 2015 年上演作品のうちの『voyage』と、新作『連星』の二編。
いずれも戯曲を改編し、朗読の客観性とドラマリーディングの主観性を織り交ぜ
リーディングにひとり芝居を加えた技法での表現に挑みます。

また今回、新たな試みとして作者自身が「川面えり」という女性姿で舞台に立ちます。
そして演出家として、幅広く脚本/演出を手掛ける葛木英氏を招きました。

「 voyage 」
「voyage」は 2015 年の sketch_で上演した作品です。
荒廃した生活を捨てあてのない旅へ出た老夫婦の行く末を描きます。
加筆のうえ前回まひる(田中美甫)が演じた役を、川面えりが演じます。

「 連星 (The Binary Star) 」
「連星」は作者が 5 年前にふたり芝居用の脚本として書いた未公開作品です。
それを今回、リーディング/ひとり芝居用に改編して臨みます。
画家の女性と絵画修復師の男の惹かれながらもすれ違うさまを
作者が得意とする流麗な文章で描きます。
「voyage」と併せ、川面えりが演じます。


渡邊 一功 ( Ikko Watanabe )
劇作家。
リュカ.(Lucas [lyka])主宰 / sketch_代表。
1972 年福島県生まれ、上智大学理工学部卒。
学生時代より劇作・演出を手掛ける。

現代口語を取り入れながらも特有なリズムをもつ台詞で
ひとが持つアンビバレンス(両面価値心理)とコミュニケーションの難しさを描く。

『White Phase』で平成 12 年度(第 23 回)文化庁舞台芸術創作奨励特別賞、
『恋愛における 7 つの症例』で 2005 年佐藤佐吉賞優秀演出賞を受賞。

葛木 英 ( Akira Kuzuki )
東京都出身。脚本家/演出家、女優。
小5より児童劇団に所属。18 歳で自身の劇団を結成し、8年間主宰を務める。
その後、ドラマやプロデュース公演の脚本・演出などを手がけ各メディアにて広く活躍中。
また所属するクロムモリブデンだけでなく、外部団体への客演も多数。

川面 えり( Eri Kawamo )
1976 年岡山県生まれ、多摩美術短期大学建築科卒。
在学中に演劇と出会い、女優として小劇場界で舞台活動を始める。
デザイン系の仕事をしながら演劇を続けるも 30 歳を過ぎて活動休止、今回 10数年ぶりの復帰。
渡邊一功と同一人物だが、上記設定で「生まれながらの盟友」として舞台に立つ。

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